経営法務のチェックポイント（5）
1 発明とは何か
2 特許とは何か
3 特許を受ける権利とは何か
4 新規性喪失の例外とは何か
5 審査請求とはどのような制度か
6 出願公開とはどのような制度か
7 特許料はどうやって納めるのか
8 国内優先権とはどのような制度か
9 特許無効審判と特許異議の申し立ての違いは何か
10 特許の存続期間はいつからいつまでか
11 専用実施権と通常実施権の違いは何か
12 仮専用実施権と仮通常実施権とは何か
13 特許に質権を設定するには何が必要か
14 特許の共有者は単独で何ができて何ができないのか
15 職務発明の場合、企業と従業員等はどのような関係になるのか
16 先使用権とはどのような権利か
17 考案とは何か
18 実用新案権の出願に必要なものは何か
19 審査における特許と実用新案の違いは何か
20 同一日複数出願における特許と実用新案の取り扱いの違いは何か
21 実用新案登録無効審判とはどのような制度か
22 実用新案技術評価書とはどんな書類か
23 実用新案の存続期間はいつからいつまでか
24 実用新案のライセンスにはどのような権利があるか
25 実用新案登録に基づく特許出願とはどのような制度か
26 意匠とは何か
27 意匠権の出願に必要なものは何か
28 意匠権の効力はどこまで及ぶのか
29 意匠権の存続期間はいつからいつまでか
30 意匠権のライセンスにはどのような権利があるのか
31 商標とは何か
32 不使用取消審判と不正使用取消審判とはどのような制度か
33 商標の同一日複数出願の取り扱いはどうなっているのか
34 商標の登録要件とは何か
35 商標の出願手続きはどうなっているのか
36 金銭的請求権とはどのような権利か
37 商標権の設定と登録料の納付はどのようになっているのか
38 商標登録無効審判と登録異議の申し立てとはどのような制度か
39 商標の使用権と禁止権とは何か
40 商標権の存続期間はいつからいつまでか
41 商標権のライセンスにはどのような権利があるのか
42 商標における先使用権とはどのような権利か
赤字は特に重要な論点です。
青字は本試験までにマスターしておけば良いでしょう。
